フィリピン人は、Banko Sentral Pinlipinas(BSP)が実施した消費者の期待に関する最新の調査によると、2021年第3四半期および12カ月先の経済見通しについて、より楽観的になっている。

記者会見では、消費者マインドは今四半期と前年同期に比べてより好調だったとの見方を示した。

特に、2021年第3四半期の信頼度指数は、前四半期の調査結果-2.2%からプラス1.3%に戻ったが、次の12ヶ月の信頼度は、前四半期の調査結果(17.9%)から19.8%に上昇した。

「回答者によれば、今四半期の見通しの改善は、雇用や正社員の増加、所得の増加、効果的な政府の政策やプログラム、特にCOVID-19関連の懸念(ワクチンの入手可能性、財政支援の提供、検疫規制の緩和など)への期待によってもたらされた」とBSPは声明の中で付け加えた。

しかし、同調査によると、2021年第3四半期の基本的な財・サービスに対する家計支出の見通しは、前四半期の調査結果で29%改善した後、25.4%に低下した。

さらに重要なことに、この調査は「今後12カ月間の大型商品の購入意向が過去最低」であることを明らかにした」と付け加えた。

また、今後12か月間を大型商品購入の好機と考えた世帯の割合は、2021年1-3月期には3.7%となり、2007年1-3月期の3.6%を下回った。

また、最新の調査結果では、消費者は、利上げの可能性があること、また、通年の第3四半期および今後12ヶ月間にペソが下落する可能性があることを予測していた。

出典:
https://business.inquirer.net/326199/filipino-consumers-more-optimistic-but-still-wary-of-big-purchases-bsp-survey