フィリピン財務省(DOF)の幹部は、フィリピンの経済基盤を損なわずにおくことで、パンデミックの影響から経済が急速に回復する道が開かれるだろうと述べた。

2021年1-3月期の同国の経常収支は、前年同期の2億2500万ドルの黒字から回復し、6億1400万ドルの赤字を計上した。

これは、輸入が本年1-3月期に前年同期比2.2%増加したことと、輸出が0.6%減少したことによるものである。

ベルトランはまた、サービス貿易黒字の伸びの鈍化、基礎所得収支の減少、海外フィリピン人労働者(OFWs)からの送金の継続的な流入にも発展を遂げた。

輸入が回復する中で、同氏は、1-3月期の現地通貨は、前年同期のPHP50.788平均を上回るPHP48.287を記録した後、今年1-3月期も堅調に推移したと述べた。

「財政赤字と国際収支の両方を管理可能な状態に保ち、投資を維持するレベルの金利を維持し、インフレ率を目標範囲内に抑え、為替レートを競争力のある水準に維持することで、良好なファンダメンタルズを維持することで、ワクチン接種プログラムが解除され、パンデミックと闘うために設定されたロックダウンが徐々に緩和されるにつれて、国は迅速に回復することができるでしょう」と同氏は付け加えた。

出典:
https://www.pna.gov.ph/articles/1146317