マレーシアの貿易促進機関によれば、マレーシアの鉄道会社12社は、フィリピンにおけるプロジェクトのため、地元企業や外国企業との提携に関心を持っている。

声明の中で、マレーシア貿易開発公社 (マトレード)は、マレーシアの鉄道会社は、フィリピンや他の外国企業と、同国のさまざまな都市交通インフラプロジェクトで協力したいと考えていると述べた。

マレーシアの鉄道会社がフィリピンの企業と協力する場を提供するため、Matrade Manila Trade Commissioner Siti Azlinaは、10月20日にマレーシア運輸省、マレーシア鉄道産業公社、ナショナル・レール・センター・オブ・エクセレンスの支援を受け、10月21日にビジネス・マッチング・イベントを開催すると述べた。

「このプログラムは、マレーシアが現在の鉄道開発と鉄道システムエンジニアリングの技術的専門知識を紹介するためのプラットフォームを提供することを目的としています」と同氏は述べた。

このイベントでは、マレーシア企業12社を対象に、シグナリング、電気通信、鉄道電化、線路工事、車両工学、オーバーホール、改修、メンテナンス、シミュレーションなど、さまざまなエンジニアリングノウハウを備えた技術教育機関を設置しました。

また、参加したマレーシア企業は、自動収集運賃、通信、線路工事の分野で高いコンピテンシーを持っていると述べた。

「我々の会社は、国際的な基準と認識に合致する必要なエンジニアリング・エクセレンスを開発した。 クランバレー地域の継ぎ目のない連結性のバックボーンであるクアラルンプール大都市圏統合鉄道システムプロジェクトは、我々自身の現地プレーヤーの能力の重要な証である」と同氏は述べた。

また、マレーシアのプロジェクト以外にも、通信システムのベトナム、線路工事のインドネシア、電化システムの東南アジア諸国など海外市場にも進出していると述べた。

同氏は、さまざまなプロジェクトへの参加を通じて、マレーシアの企業は技術力を高め、技術、調達、建設、委託のパートナーとしてグローバルなOEMメーカー(OEM)に役立つプロフィールを高めていると述べた。

出所:https://www.philstar.com/business/2021/10/04/2131521/malaysian-rail-firms-eye-projects-philippines