東南アジア諸国連合(ASEAN)は、加盟国の炭素削減努力に対する100億ドルの財政支援の特別会合において日本が約束したことを歓迎した。

ASEANエネルギー大臣と日本の経済貿易大臣とのオンライン会合後に発表された共同声明。 鹿島産業界からは、二酸化炭素排出量の削減や再生可能エネルギーの利用促進など、地域のエネルギー転換を支援するための適切な資金調達の重要性について意見が一致したとの発言がありました。

「COVID-19のパンデミックによる前例のない課題を踏まえ、会議は持続可能なパンデミック後の復興に取り組む緊急性を認識し、持続可能な開発に向けたエネルギー転換の重要性を確認した」と同声明は述べた。

また、日本の「アジアエネルギー移行イニシアティブ」には、「様々な研修ワークショップ、調査・報告、知識共有活動を通じた人材育成」も含まれていると述べた。

日本政府職員によると、水素利用や炭素回収・貯留などの新技術に関する研修は、この地域の約1,000人に提供されるという。

このイニシアティブは、この地域の温室効果ガス排出量を削減するだけでなく、日本企業のビジネスチャンスを拡大することを目的としている、と同氏は述べた。

11月にグラスゴーで開催される国連気候変動会議に協力しつつ、10月には「アジアエネルギー・グリーン成長パートナーシップ」閣僚会合を主催する旨述べた。

出典:
https://mainichi.jp/english/articles/20210622/p2g/00m/0in/016000c
https://news.abs-cbn.com/amp/海外/06/21/21/asean-welcomes-japans-100億円の非炭素化支援