フィリピンのJLL Philippinesによれば、不動産サービス・コンサルティング機関であるJLL Philippinesによれば、フィリピンのテナントからの需要拡大に対応して、より多くのデベロッパーがグリーンビルを建設しているという。

JLL PhilippinesのJoey Radovan副会長は、「このパンデミックは、グリーンビルディングの需要を高めるのに役立ち、政策やインセンティブを通じた政府の支援や、不動産会社が顧客の間で持続可能性の取り組みを適応・促進することによって、この意識を高める必要があります」と述べた。

JLL Asia Pacificの調査によると、アジア太平洋地域の企業占有者の40%がすでに純ゼロ炭素排出目標を採用しており、さらに40%が2025年までに達成する予定である。

この調査は、アジア太平洋地域全体で、気候リスクへの懸念に対処するために、社会がグリーン・スペースと持続可能なスペースに重点を置く方向にシフトしていることを示している。 10人に7人が、グリーン建築物をリースするためにプレミアムを支払う意思があり、LEED(エネルギー・環境設計におけるリーダーシップ)やBERDE(Building for Ecologically Responsive Design Excellence)などのグリーン認証が、高い入居率、高い入居率、高い入居率、高い入居者維持率、および資産全体の高い価値をもたらすと投資家の約72%が信じていることを確認している。

JLLフィリピンは、同社のウェブサイトによれば、工業用不動産、商業用不動産、小売不動産、住宅不動産、ホテル不動産など、さまざまな資産の購入、建設、占有、投資を行っている。 テクノロジー関連の新興企業からグローバル企業に至るまで、クライアントは銀行、エネルギー、医療、法律、ライフサイエンス、製造、テクノロジーなどの業界にまたがっている。

出典:https://www.philstar.com/business/2021/08/29/2123278/demand-green-buildings-growing-philippines