JICA、DPWHに新幹線道路マスタープランを策定

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公共事業道路省(DPWH)は、国際協力機構(JICA)から、接続性とアクセシビリティを改善する質の高いインフラへの投資を支援するハイスタンダード・ハイウェイ(HSH)の開発のための最新のマスタープランを受領した。

DPWHのロジャー・マーカド次官代行は、ラファエル・ヤフェル上級次官を通じて、HSHネットワーク開発マスタープランフェーズ2を支援したことに感謝したが、日本政府は、コシカワ・カズヒコ大使とJICAフィリピン・エイゴ・アズキザワが代表を務めた。

月曜日にマニラのDPWH中央事務所で行われた交代式には、情報管理、計画、PPP(Public-Private Partnership) ServicesのUndersecretary for Information Maria Catalina Cabral; Unified Project Management Operations and Build, Build, Build Chief Emil Sadain; Luzon Roberto Bernardo Regional OperationsのUndersecretary; NCR, Region IV-BおよびVisayas Maximo CarvajalのUndersecretory; Ador Canlas for Regional Operations in Mindanao; Planning Service Director Director Constante Llanes Jr.; および日本大使館の中田経済大臣が参加した。

メルカドのスピーチは、「JICAが世界に通用するインフラに関する技術的能力と専門知識に感謝している。なぜなら、JICAは、高度に都市化された地域の渋滞緩和だけでなく、質の高いインフラに投資することでフィリピンを豊かな国にするという2040年国家開発計画を達成する上でも重要だからである」と述べている。

JICA研究チームリーダーの上野隆一氏は、マニラ首都圏、セブ首都圏、ダバオ首都圏の200km圏内で2010年HSHマスタープランを拡大・更新することを目的としたマスタープランHSHネットワーク開発フェーズ2に関する知見を発表した。

マスタープランでは、島嶼を横断する主要輸送回廊に沿って、既設406km、建設中265km、新幹線3,279kmからなる4,400kmのHSHクラス1の建設が提案された。一方、HSHクラス2(地域高規格幹線道路)の約4,600kmは、HSHクラス1から分岐し、準地域センター、重要港湾、HSHクラス1に含まれない空港への接続を提供する。

プロジェクトは、その実施上の重要性に基づき、長期、中期、短期のプロジェクトに分類される。

JICAの開発援助は、マスタープランとは別に、アグサン・デル・ノルテ~ブトゥアン市物流ハイウェイ(第13地域)、セブ周辺道路(第7地域)、中部ミンダナオ道路、カガヤン・デ・オロ・マレーバレー区(第10地域)、サン・ジュアニコ橋(第8地域)の4つの主要道路・橋梁の事前実現可能性調査も対象としています。

マスタープランとフィージビリティ・スタディの完了により、フィリピンは、迅速で、包摂的で、持続的な経済成長という国家目標を支援する、より速く、安全で、強靱で、環境に優しい道路交通ネットワークの構築に一歩近づいている。

出所:https://www.pna.gov.ph/articles/1161411

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