ラザダ・フィリピンのカルロス・バレラ最高執行責任者(COO)は、今年も引き続き売り上げが伸びるとみている。

パンデミックにより、人々は自宅で時間を過ごし、オンラインで購入するようになり、電子商取引が加速したと同氏は述べた。

特に、ラザダ・フィリピンでは、売り上げと受注がパンデミック以前の水準と比較して、現在では2.5倍に増加していると述べた。

「買っている人が増え、買っている人が買っている量が増えている」と述べた。

また、電子決済の導入も増加しており、デジタル決済はパンデミック以前の3倍から4倍に増加していると述べた。

売り手については、現在12万人を超える活発な売り手を抱えており、3倍以上の数字となったと述べた。

消費者が様々な地域ブランドや国際ブランドから取引や割引を受けられるセールス・イベントは、プラットフォームの売上を押し上げるのに役立つと期待されている。

バレラによると、このプラットフォームは9月9日から11日にかけて開催される「9.9ビッグブランド・セール」という最大級のセールス・イベントを開催する予定だという。

9.9プロモーションでは、ラザダは顧客に割引を利用させるだけでなく、将来の取引に利用できる買い物のために10%までキャッシュバックできるようにしている、と同氏は述べた。

同氏によると、先月パイロットとして立ち上げたキャッシュバックは、消費者にラザダでの買い物を続けるよう促すプロモーション活動として、フィリピン市場向けのセールスイベントで初めてプラットフォームから提供される予定だという。

顧客ブランドの多様性を提供するために、同プラットフォームは、貿易産業省や他の組織とのパートナーシップを通じて、より多くのビジネスをオンラインで提供し続けている、と同氏は述べた。

同氏によると、このプラットフォームは、企業がオンライン・プレゼンスを確立し、企業の成長を支援する際に、企業を指導するためのトレーニングを提供するという。

割引、キャッシュバック、無料配送伝票以外にも、物流改善や配送リードタイムの短縮に投資し、顧客へのサービス向上を図っていると述べた。

また、オンラインで顧客が安心して買えるようにする仕組みも整備されていると述べた。

出所:https://www.philstar.com/business/2021/09/06/2125087/lazada-sees-sustained-growth-sales-orders-double