フィリピン・アミューズメント・アンド・ゲーミング (ウォール・ストリート・ジャーナル)大統領がギャンブルに反対する姿勢を示していたことから、パグコアは3年間のカジノ事業の禁止を解除した。

パグコアのアンドレア・ドミンゴ会長兼最高経営責任者(CEO)によると、デュターテ大統領は、新たなカジノのライセンス供与の禁止を撤回した。

なお、2018年1月には、デュターテ大統領が「拡散」の懸念を表明したことを受け、パグコアは新たなカジノ申請の受付を停止した。

しかし、大統領は、以前のギャンブル反対の発言を覆し、長引くパンデミックの中で、カジノ収入を増やすためには、政権がカジノからの資金を必要としていると述べた。

「2018年にモラトリアムを実施したのは大統領だった。 Domingo氏は、大統領が演説を行い、ボラカイ島のカジノハブの建設を奨励した数時間後に、新しい政策を実施すると述べた。

パグコアは、新しい土地ベースのカジノのモラトリアムを緩和することを求めていた。 2019年1月のBloombergの報告書で、Domingoは、新しいゲームライセンスの発行について「選択的禁止」を実施するよう、大統領を説得するために会合を開きたかった。

スーテート大統領は、第4回国別演説で、国庫に160億ポンドの歳入を拠出したとしてパラグコアを称賛した。 彼はまた、ドミンゴに、より多くのゲームを奨励するよう促した。

政府第3位の収益源であるパグコアは、カジノ事業の売上高が前年同期比20%減の147億7000万ポンドとなった。

6月末のゲーム収入も170億ポンドの目標に対して13%を下回った。

ドミンゴは8月27日、外国人旅行者の禁止を含む国境制限が緩和されれば、来年後半にカジノ業界が復活する可能性があると付け加えた。

Pagcor社は、2021年に売上高は前年の300億ポンドから350億ポンドに達すると予測している。

しかし、パグコアの今年の収益予測は、パンデミック前の約800億ポンドの回収額を大幅に下回っている。

ドミンゴによると、パグコアは現在の危機を乗り切るために、フィリピンのオフショア賭博事業、e-games、e-bingo、junket、e-junketなどのオンライン事業に依存しているという。

出所:https://mb.com.ph/2021/08/27/pagcor-lifts-ban-on-new-casinos/