フィリピンの開発予算調整委員会(DBCC)は、今年の成長目標を6%から7%、2022年には7%から9%に据え置いた。

フィリピン経済は2020年に過去最高の9.5%を記録し、2021年第1四半期には4.2%の縮小を記録したが、年末までにCOVID-19に対するワクチンの発売により力強い回復が見込まれた。

「これは、2022年までにパンデミック以前の水準、すなわち2019年の水準に戻る強力なシグナルである。 経済成長は、経済回復を加速させる政府の3本柱戦略によって推進されるだろう」と社会経済計画長官のカール・ケンドリック・チュア氏は述べた。

チュアは、経済回復を支配する3つの柱には、経済の安全な再開、復興プログラムの実施、政府のワクチン配備プログラムの適時実施が含まれると述べた。

Chuaは、回収プログラムには、PHP4.5兆会計年度2021一般歳出法(GAA)、2020年GAAの延長有効性、企業再生・税制優遇措置(CREATE)および金融機関戦略移転(FIST)法の実施が含まれると述べた。

2021年のGAAは、「BBB(Build, Build, Build)」インフラ・プログラムを通じて、保健関連の対応プログラムを通じてCovid-19のパンデミックに対処し、インフラ開発を加速させることを目指している。

「私たちはさまざまなインフラプロジェクトに投資しています。 それらは道路や空港だけでなく、医療施設、デジタルインフラであり、その一つが国のID(身分証明書)である。 これらはすべて、このパンデミックの際に必要とされ、われわれが新しい正常な状態に移行するためのものである」と、Chuaは先に記者会見で語った。

国家経済開発庁(NEDA)によると、2017年、2019年、2020年に承認されたインフラ・フラッグシップ・プロジェクト(IFP)リストに含まれる7件のPHP399億円のプロジェクトが完了した。

昨年5月12日にNEDA理事会により確認された112のIFPの現在のリストには、17件、総額1,548億PHPのプロジェクトがあり、デュターテの任期が終了する2022年6月までに完了する見込みである。

出典:
https://www.pna.gov.ph/articles/1148162