貿易産業省(DTI)の関係者は木曜日、フィリピンと韓国が2国間の自由貿易協定(FTA)を締結し、来月に貿易協定を締結することを目指していると述べた。

「我々は、韓国とのFTA締結に向けた最終段階にある。 これは、10月末に予定されているアジア・韓国サミットに間に合うようにできれば幸いである」とセフェリノ・ロドルフォ次官は、2021年の欧州・フィリピン・ビジネス・サミットで述べた。

ソウルに本拠を置くYonhap News Agencyは、韓国が、フィリピン、カンボジア、インドネシアなど東南アジアの新興国や中南米諸国とのFTAを拡大し、主要経済国への貿易依存度を低下させていると報告した。

マニラとソウルは、物品とサービスの市場アクセスを改善するために、2019年にFTAを追求することに合意した。

両国は、アジア・韓国FTAや新たに締結された東アジア地域包括的経済連携といった地域協定を通じた貿易協定を締結している。

Rodolfoは、フィリピンと韓国のFTAは、欧州企業、特に高級車の貿易に影響を与えると述べた。

FTAは、韓国で生産された高級車を、欧州から生産された車よりも競争力を高めることになる。

Rodolfoは、欧州連合(EU)がフィリピンとの自由貿易協定を追求・締結したEFTA(欧州自由貿易連合)の手がかりを、EU(欧州自由貿易連合)にも引き出すことを期待していると付け加えた。

「欧州とのFTAの再開を期待している」と述べた。

Rodolfoは、フィリピンは欧州との経済連携強化に関する同国の戦略の3つの柱のうち2つを開始したと述べた。

これには、EU一般特恵制度プラスやEFTAとのFTAの恩恵を享受することも含まれる、と同氏は付け加えた。

出所:https://www.pna.gov.ph/articles/1154477