フィリピンと日本のハイレベルの関係者は、今週中に実質的に会談し、両国間のインフラ整備と経済協力について話し合う予定です。

7月28日、カルロス・G・ドミンゲス3世財務長官及びカール・ケンドリック・チュア社会経済企画長官は、日本政府を代表する広戸総理補佐官と会談する予定です。

財務省によると、インフラ開発と経済協力に関する日・フィリピン合同委員会がオンラインで開催されるのは今回で2回目となる。

議論の焦点は、「ビルド・ビルド・ビルド」プログラムの下での日本が資金提供したプロジェクトの状況と、現在進行中の大規模ワクチン接種プログラムを含むフィリピンのCOVID-19対応努力に対する日本の支援である。

また、日本が日本・バンサモロ復興開発イニシアティブ(J-BIRD)の枠組みを通じて積極的に支援しているミンダナオ和平プロセスの最新情報についても議論される予定です。

ムスリム・ミンダナオのバンサモロ自治区(BARMM)に対する日本の支援とは別に、マラウイ市及びその周辺地域の復旧・復興に対する日本の支援についても話し合います。

この会合では、マニラ首都圏地下鉄プロジェクト、フィリピン鉄道協会、メトロ鉄道輸送3(MRT-3)、リハビリテーション・プロジェクトなど、日本が支援するいくつかのプロジェクトの第1段階の進捗状況について議論が行われる予定です。

また、「ダバオ市バイパス建設計画」、「中央ミンダナオ道路計画」、「南北鉄道計画」、「パラナックスピルウェイ計画」、「マニラ首都圏優先橋梁地震改良計画」及び「ニュークラーク市」も討議の一環である。

出典:
https://mb.com.ph/2021/07/26/ph-japan-to-hold-virtual-high-level-infra-meeting/