フィリピン航空(NYSE:PAL)は今月、ロンドンと北米を結ぶ長距離便を増便する。 クリスマス・ホリデーシーズンの航空需要が好調に推移するとみているためだ。

PALは13日、マニラからロサンゼルスまでの1週間に10-12便、サンフランシスコまでの1日に3-4便、カナダ西海岸のバンクーバーまでの1週間に3-4便を運航する計画を発表した。

また、マニラからニューヨークへは週2-3回、トロントへは週1回、ホノルルへは週2-3回の飛行が予定されている。 PALはまた、ロンドンに毎月2便の「特別便」を搭載する。

ロンドン(ヒースロー)への特別便は、10月5日、26日、11月9日、23日、12月7日、14日、1月4日、11日を2022年とする。

PALのデクスター・リー上級副社長兼最高戦略企画責任者(CSO)は声明の中で、「米国本土、カナダ、英国との間で、クリスマス・ホリデーに間に合うように家族に復帰したいフィリピン人の多くに便を提供するために、さらに多くの便を増便するよう求めている」と述べた。

「今後数カ月で旅行制限が緩和されるにつれ、フィリピンの観光復興を支援することができます」と付け加えた。

PALは以前、ハワイ航空との間で、ホノルルからシアトル(ワシントン)、ラスベガス(ネバダ)、ポルトランド(オレゴン)などの米国向け旅客輸送契約を締結した。

PALの販売・マーケティング担当シニアバイスプレジデント、オスカー・レイエス氏は、「われわれは航空会社との提携を拡大し、米国の太平洋北西部やサンベルト地区の主要都市、あるいはこれらの地域からフィリピンへの便利な便宜を顧客に提供している」と述べた。 PALは、ドバイ、ダンマム、ドーハ、リヤド、シンガポール、クアラルンプール、香港、台北、ソウル、日本への定期便は、「規制緩和に伴う旅行需要の回復」に伴い増加すると指摘した。

PALはまた、メルボルン、ブリスベン、シドニー、オークランドへの「数カ月間」の特別旅行を開始する予定である。

出所:https://business.inquirer.net/332172/pal-adds-more-long-haul-intl-trips-for-holidays