日本とフィリピンの空軍は、今週初めての合同演習を行う予定であり、在マニラ日本国大使館は、両国間の防衛関係が一層深化する兆しを見せていると述べた。

7月5日から7月8日まで、フィリピン北部の米軍施設であったクラーク飛行場において、人道・災害救援における空対空共同訓練が行われます。この訓練は、日本の大使館が共同防衛協力の「重要な節目」と位置付けたものです。

演習には、日本のC-130H貨物機とその要員が含まれ、フィリピンの航空隊員と共に、隔離された地域における救援物資の輸送を模擬する。

「日本とフィリピンは、どちらも自然災害に見舞われやすい国であり、人命救助のための災害救援活動を共有することができます」と、航空自衛隊の水野真崎少将は声明で語った。

米国の同盟国である日本とフィリピンは、ともに中国との間で、東シナ海および南シナ海における艦艇や航空機の行使をめぐって対立している。

この発表は、中国の軍事化が進展する中、他の米国の同盟国が、海軍のパトロールを含め、この地域における航行と上空飛行の自由を維持するために、より大きな措置を講じていることを意味する。

15(同27)年1月、日・フィリピン防衛関係緊密化協定に署名し、以来、17回の海軍共同訓練を行っている。

また、フィリピンの南シナ海におけるパトロール強化に資する防衛・技術装備の移転も行っている。

出典:
https://edition.cnn.com/2021/07/01/asia/japan-philippines-joint-air-exercises-intl-hnk/index.html